広島の足つぼやリフレクソロジーが人生の転機になる!?

query_builder 2024/02/27
ブログ

こんにちは!

広島市中区十日市町にある足裏リフレクソロジーサロンRoom Rです。


少し間が空いてしまいましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?


さて

Room Rは

メインでお触れしているのはお客様の「足」



長年こうして足の施術をしていて


ずっと定期的に来てくださるお客様からのご感想で多いのが


「自分のやりたい事が自分で見えてくるようになってきた」


というお声。


別にコンサルティングをしているわけでも

占いをしているわけでも

人生相談を受けているわけでもないのですが、


なぜか

長く続けてきてくださると

このようなご感想を抱く方が多いようです。


そこでふと頭をよぎったのが

足にまつわる慣用句。


足にまつわる慣用句からわかること


足にまつわる慣用句を思い浮かべた時に


◾️気持ち、心境

◾️考え、行動

◾️判断、決断


に関わる言葉が多いと思いませんか?



『足に任せる』

特に目的を決めないで、気の向くままに歩く。

また、足の力の続く限り歩く。


『足を踏み入れる』

入り込む。また新たに関係するようになる。


『浮き足立つ』

1,不安や恐れで落ち着きを失う。逃げ腰になる。

2,俗に、期待で浮かれた気持ちになり、そわそわする。


『二の足を踏む』

物事を始めるために行動を起こしたが、進める決心がつかずためらう様子のことを意味する表現。


『地に足をつける』

落ち着いた考えや行動をする。堅実であるさま。


などなど。


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人生を「」に例えるとすれば


新しい社会に出ること

新しい選択をすること

それに伴う気持ち


などに

「足」

という言葉が入る


というのはなんとなく理解できますが


それに加えて


身体の生理現象としても

気持ちがそのまま

足の動きにつながる

のは

皆様経験があるのではないでしょうか?

◾️怖い

◾️緊張する


という気持ちがあれば

足は震えますし


◾️楽しみなことが待っている


となれば

駆け出したくなるくらい

足が軽く感じますよね。


そんな風に日々

色々な感情を抱えながら過ごす私たちを

足は支えてくれています。


単に足や脚が

だるかったり

重く感じる、

浮腫んだ感じがする

時だけではなく


◾️なんだか停滞気味

◾️なかなか一歩前に踏み出せない

◾️新しいことをやりたい気持ちはあるけれど、体が動かない

◾️自分に自信が持てない、元気が出ない



そんな気持ちに喝を入れたい時にも


リフレクソロジーは

とてもおすすめです。

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Room Rのリフレクソロジーは


「地に足がついた気がする」


というお客様の声が多い施術。


あなたらしく

一歩を踏み出すお手伝いを致します。


どうぞ

お気軽にお問い合わせください。

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Room R

住所:広島県広島市中区十日市町2丁目9-25 201

電話番号:050-3636-1185

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